海外発行のクレジットカードにも対応出来る決済代行サービス

海外発行のクレジットカードにも対応出来る決済代行サービス

海外向け通販「越境EC」を始める前に最低限必要な準備と知識でも書いている「クレジットカード決済の導入」についてもっと詳しく書くと、PayPal(ペイパル)のような海外発行のクレジットカードにも対応出来る決済代行サービスを使う必要があります

なぜなら、決済代行サービスの中には海外で発行されたクレジットカードそのものを全く利用出来ないようにしている会社もあるからです。

そこで、実際に利用したり問い合わせを行った上で、海外発行のクレジットカードでも利用が出来る決済代行サービスをご紹介します。

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■ PayPal(ペイパル)

日本ではあまり馴染みが無いのですが、世界規模で見るとかなり有名なクレジットカード・デビットカード決済代行サービスがシンガポール法人であるPayPal(ペイパル)です。

中国人向けのデビットカード決済「銀聯(ぎんれん・China UnionPay)にも対応しています。
(決済時には、国毎に対応した利用可能カードのマークが表示されます)

PayPal(ペイパル)

また、手数料も分かり易く為替決済も可能で、初期費用や月額費用なども一切掛からず利用出来ます

支払い請求方法メールを送るだけで出来たり、かんたん決済ボタン(HTML)というサービスを使えば、HTMLベースで簡単に決済ボタンが導入できます。

PayPal導入のデメリットについては、お客側もPayPalアカウントの登録が必ず必要になってくる点と、時々請求用のメールが届かない時がある点かなと思います。

PayPal(ペイパル)の詳細を確認する

■ ASJペイメント

ASJペイメントの特徴は、初期費用や月額費用なども一切掛からず利用出来決済手数料もVISAとMasterCardが3.2%(税抜)それ以外は4.5%(税抜)で導入出来ます。

クレジットカード決済手数料が業界最安レベルのASJペイメント

対応カードブランドも、上記マークの付いた海外発行のクレジットカード・デビットカードが利用可能です。

また、ASJペイメントは、無料で自由なECサイトの構築が簡単に出来るEC-CUBE」の最新のEC-CUBE4系にも対応した決済プラグインも用意されているので、EC-CUBEでオンラインショップ運営を行う場合には簡単に導入が可能です。

■ 関連記事・・・EC-CUBEで自社オリジナルのオンラインショップ(ECサイト)を作る

その他、カード決済ページ(カード情報入力画面)の有料カスタマイズ(英語併記など)や、クレジットカード決済の最大のデメリットである「チャージバックリスク」に対しても、有料オプションの3Dセキュアを導入する事で、「VISA」「MasterCard」「JCB」の3ブランドについてはチャージバック補償(保証)サービスを得る事も可能になります。

ASJペイメントの詳細を確認する

■ 「Omise決済」と「PAY.JP決済」

Omise決済(Omise Payment)」と「PAY.JP決済(PAY.JP)」は、共に初期費用や月額費用なども一切掛からず決済手数料も約3.0%~と、とても安いコストで利用が出来るサービスです。

この2つのサービス内容の比較表を紹介されているサイト様がありましたのでリンク貼りしておきます。
オンライン決済サービス「Omise決済」と「PAY.JP決済」についての比較表


Omise決済(Omise Payment)


PAY.JP決済(PAY.JP)

(PAY.JPの運営会社はまずは無料のオンラインショップ開業サービスを利用しよう!でご紹介のBASE (ベイス)と同じです)

なお、この2つのサービスは、どちらも決済手数料をとても安く抑えられる反面、自前でカード決済プログラムの構築が必要になるのがデメリットとなります。

そこで簡易PHPプログラムを販売されているサイト様がありましたので併せてリンク貼りしておきます。
Omise決済向け開発プログラム
PAY.JP決済向け開発プログラム

■ SBペイメントサービス

SBペイメントサービス(旧:ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社)の特徴は、日本国内向けと海外向けの多決済サービスを一括導入出来る事です。

SBペイメントサービスのクレジットカード決済

6大国際ブランドに対応しており、上記マークの付いた海外発行のクレジットカード・デビットカードが利用可能です。
(但し、お客の契約カード会社によっては、一部利用が出来ない場合があります)

Alipay(アリペイ・支付宝)・銀聯(ぎんれん・China UnionPay)

また、中国本土向けにAlipay(アリペイ・支付宝)と銀聯(ぎんれん・China UnionPay)の導入も可能です。

ただ、SBペイメントサービスでは、売上が高ければカード決済手数料を低く抑える事が出来るものの、初期費用や月額利用料が別途発生してくるのと、各決済画面のカスタマイズも出来るのですが、導入にはプログラミングに対してある程度の専門的知識が必要になってくるのがデメリットです。

SBペイメントサービスの詳細を確認する

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